タイ商工会議所大学が17日発表した来年の有望な業種の調査結果によると、最も有望とされる業種は6年連続で「医療・美容」だった。
タイ商工会議所(TCC)の会員企業に対するアンケートや貿易、生産の統計などに基づき、100点満点で評価した。高齢化社会の進展や健康志向の高まりにより、「医療・美容」は94.5点の高得点だった。
2位以下は「旅行」(93.8点)「ホテル・外食」(93.0点)「教育」(92.4点)「保険」(89.1点)などの順だった。
一方、最も評価が低い業種は「農機販売」で11.5点。農産物価格の低迷や中国製の低価格品の流入などがマイナス要因とされた。
ワースト2位以下は、「CD・DVD販売」(12.0点)「ゴム加工」(14.2点)「中古車販売」(15.9点)などの順だった。
(2015年12月18日 9:44)