タイ商工会議所大学は22日、消費者調査に基づき、年末年始の消費額が前年比6.4%増の1,250億1,000万バーツとなる見通しを発表した。伸び率は前年の5.1%を上回り、過去3年で最高という。
23日付各紙によると、全国の消費者1,200人を14~20日に調査した結果に基づき試算した。主な使途は、宴会、喜捨、食品や耐久消費財の購入、旅行など。国内旅行の1人当たりの平均費用は1万2,332バーツ、海外旅行は9万247バーツだった。
同大は、年末年始の消費額の伸び率は国内総生産(GDP)伸び率の約2倍となることが多く、今年のGDP伸び率が3%と見込まれるため、今後の景気回復を予想させる結果になったと説明した。
(2015年12月23日 9:20)