商務省が12月28日発表した貿易統計によると、11月の輸出額は昨年同月比7.4%減の171億6,680万ドルだった。マイナスは11カ月連続。
農産物・加工品は同7.0%減の25億8,500万ドル。砂糖(32.5%減)、ゴム(12.7%減)、コメ(7.9%減)、キャッサバ製品(6.7%減)などが減少した。
主要工業品は6.8%減の135億6,000万ドル。ゴム製品(20.3%減)、化学製品(17.3%減)、プラスチック製品・粒(15.7%減)、機械・部品(11.9%減)、電気製品(11.7%減)などが減少し、自動車・部品(13.7%増)、宝石・宝飾品(2.5%増)などはプラスだった。
輸出先別では、東南アジア5カ国(23.5%減)、台湾(16.6%減)、欧州連合(EU)の15カ国(6.7%減)、香港(6.7%減)、米国(6.3%減)、中国(6.1%減)、日本(4.7%減)などがマイナス。CLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)(15.4%増)、中東(8.3%増)などはプラスだった。
輸入額は9.5%減の168億6,820万ドルとなり、貿易収支は2億9,850万ドルの黒字だった。
▼1~11月は5.5%減
1~11月の輸出額は昨年同期比5.5%減の1,972億7,500万ドル、輸入額は同11.2%減の1,870億4,120万ドルだった。貿易収支は102億3,380万ドルの黒字。
輸出額は農産物・加工品が7.2%減、主要工業品が3.7%減だった。
(2016年1月4日 7:11)