商務省が25日発表した貿易統計によると、3月の輸出額は昨年同月比1.3%増の191億2,450万ドルだった。プラスは2カ月連続。
主要工業品は同3.4%増の153億7,300万ドル。宝石・宝飾品(43.8%増)、機械・部品(28.9%増)、自動車・部品(2.9%増)などが増加し、建材(13.1%減)、化学製品(10.4%減)、電気製品(4.1%減)などはマイナスだった。
農産物・加工品は1.5%減の29億1,000万ドル。ゴム(21.1%減)、キャッサバ製品(12.6%減)などが減少し、野菜・果物(11.7%増)、冷凍エビ(11.0%増)、コメ(7.3%増)などはプラスだった。
輸出先別では、東南アジア主要5カ国(2.4%増)、中南米(8.3%増)、オーストラリア(3.5%増)などがプラス。日本(6.1%減)、中国(5.4%減)、米国(1.4%減)などはマイナスだった。
輸入額は6.9%減の161億5,890万ドルとなり、貿易収支は29億6,570万ドルの黒字だった。
▼第1四半期は0.9%増
第1四半期の輸出額は昨年同期比0.9%増の538億2,940万ドル、輸入額は同12.0%減の456億4,040万ドルだった。貿易収支は81億8,900万ドルの黒字。
輸出額は主要工業品が3.0%増、農産物・加工品が1.7%減だった。
(2016年4月26日 6:46)