アチャカ工業相は、中小企業が工場を設置・運営しやすくなるよう、工場法改正による規制緩和を検討していると明らかにした。
26日付バンコクポストによると、同法に基づき同省の操業許可取得が必要となる工場の機械の基準を見直す。現在は50馬力以上の機械を設置する工場について許可取得を義務付けている。
タイ工業連盟(FTI)が投資促進などを目的に規制緩和を提案し、同省が見直しに着手した。来月中旬に同法改正案を閣議に提案できる見通し。
食品加工などの中小企業が工場を設置しやすくなると見込んでいる。許可取得の対象外になれば、許可更新や拡張許可取得などの負担もなくなる。
(2016年4月27日 6:38)