投資委員会(BOI)によると、第1四半期の投資申請額は昨年同期比234%増の899億バーツだった。申請件数は同98%増の311件、新規雇用は204%増の2万1人。
表示 BOIが昨年1月に導入した投資優遇措置の新制度の影響で昨年同期の申請が不調だった反動もあり、大幅な増加となった。ただ、クーデター発生前の2014年第1四半期に比べると、申請額は4割弱にとどまっている。
出資別の投資件数は、タイ資本が110件、外資が137件、合弁事業が64件にいずれも増加した。
業種別の申請額は、「サービス・インフラ」が270億4,000万バーツで最多。次いで、「農業・農産品」が183億7,000万バーツだった。
一方、投資認可額は50%減の1,091億3,000万バーツ、認可件数は47%減の423件、新規雇用は50%減の3万498人だった。
(2016年5月24日 7:52)