スウィット副商務相は25日、今年の輸出額を昨年比5%増とする目標が達成困難との見方を明らかにした。
26日付各紙によると、商務省がこの日発表した1~4月の輸出額が昨年同期比1.2%減だったことを受け、今年の見通しについて、「もはや5%の伸び率はほぼあり得ないが、努力目標として堅持する。最高でも2.5%の伸び率にとどまるだろう」と述べた。
最悪の場合は今年もマイナスになる可能性もあるとする一方、マイナス6%だった昨年ほどは落ち込まず、わずかな減少にとどまると予測した。
4月の輸出額は昨年同月比8.0%減と大きく落ち込んだ。変動が激しい金と石油製品を除いても、6.2%のマイナスだった。
(2016年5月26日 7:46)