工業省工場局のパス局長は、1~5月の工場の新規操業許可の申請件数が昨年同期比5.9%減の1,914件、投資総額が同7.5%減の1,850億バーツだったと明らかにした。
1日付ポストトゥデーによると、既存工場の拡張も含め、申請が多かった業種は自動車・部品の製造・修理・補修、電気製品・部品、食品の順だった。
5月の単月では、工場の新規操業許可の申請件数は昨年同月比28.0%減の317件、投資総額は同35.1%減の200億バーツにとどまり、いずれも2桁減となった。5月に操業を開始した工場は40%減の217件。1~5月では昨年同期比25%減の1,570件だった。
同局長は、通年の新規操業許可申請件数は昨年比で5%増加するとの見通しを示した。
(2016年6月2日 7:10)