財務省物品税局のソムチャイ局長は、物品税の算定基準を小売価格に変更する計画について、来年半ばに実現する見通しを明らかにした。
2日付バンコクポストなどによると、国内製品は工場出荷価格、輸入製品はCIF(運賃・保険料込み輸入価格)を基準としているが、小売価格に統一する。透明性や公平性が向上し、節税のため意図的に工場出荷価格や輸入価格を引き下げるケースも防止できる見込み。
物品税法など関連法の改正案がすでに閣議決定され、年内に暫定国会の国民議会で審議される見込み。可決後に官報で告示し、180日後に施行される。
(2016年8月3日 7:01)