工業省中小企業振興事務局(OSMEP)が発表した6月の中小サービス景況感指数(100超が好感)は89.6となり、前月比で7.8ポイント下落した。
3日付ポストトゥデーによると、観光関連企業の景況感が特に悪化した。観光のローシーズンで売上高や利益が減少した。
このほか、消費財の卸売り、自動車・バイクの小売り、給油所、運輸、娯楽などの業種で指数の下落が目立った。消費の減速が影響した。
一方、干ばつ被害の影響が薄れ、農業関連の業種では指数が改善した。
3カ月後の見通しの指数は106.2となり、前月比で0.4ポイント上昇した。観光、運輸業で指数が大きく改善した。
(2016年8月4日 7:35)