投資委員会(BOI)は29日、天然ガスパイプライン敷設などの大型事業34件を認可した。投資総額は2,600億バーツ。
国営石油PTTの天然ガスパイプライン敷設事業が投資額965億バーツで最大。東部ラヨン県と中部ノンタブリ県を結ぶ430キロのパイプラインを建設する。
食品大手ベタグロ・グループは11件の事業について認可を受けた。このうち、ベタグロ・アグロ・インダストリーは鶏卵や養豚などの6事業、投資総額72億9,970万バーツを予定している。このほか、グループ企業が特定病原菌不在(SPF)豚の生産や飼料生産などを行う。
日系では、タイ日産自動車の自動車生産事業(投資額65億6,610万バーツ)、タイ味の素販売のコーヒー関連製品の生産事業(同27億8,680万バーツ)が認可された。
(2016年8月31日 7:52)