商務省事業開発局は19日、8月の新規企業登録件数が昨年同月比26%増の6,200件だったと発表した。プラスは2カ月ぶり。伸び率、件数ともに今年最高だった。
首相府広報局などによると、ポンパン局長は、暫定政府による投資優遇措置の拡充やインフラ整備事業の増加、観光業の好調などが新規企業の増加につながったと説明した。業種別では、建設、不動産開発、コンサルタント、外食などが多かった。新規企業の登録資本金総額は同46%増の193億6,000万バーツに上った。一方、倒産件数は13%増の1,747件だった。
1~8月の新規企業登録件数は昨年同期比3%増の4万2,911件、登録資本金総額は同27%増の1,613億7,000万バーツ。倒産件数はほぼ横ばいの9,986件だった。8月末の登録企業数は64万1,396社となった。
同局長は、今年の新規企業登録件数が6万~6万5,000件になると予測した。昨年は前年比1%増の6万147件だった。
(2016年9月21日 7:54)