英銀行大手HSBCが発表した外国人駐在員にとって住みやすい国のランキングで、タイは24位となり前年の21位からランクを落とした。
190カ国・地域の海外居住者2万6,871人を対象に調査した。「経済」「経験」「家族」の3分野、計27項目を評価してもらった。
タイは「経済」で37位、「経験」で10位、「家族」で17位だった。項目別では、可処分所得や不動産、社会生活などで特に評価が高かった。一方、仕事の安定性や政治、子育ての質で評価が低かった。
世界1位はシンガポール。2位はニュージーランド、3位はカナダ。東南アジア諸国のうち、ベトナムは19位、マレーシアは28位、フィリピンは37位、インドネシアは38位。日本は20位だった。
(2016年9月22日 7:04)