工業省工場局は、1~10月の工場の新規操業許可の申請件数が昨年同期比5.7%減の4,287件、投資総額が同24.2%減の約3,800億バーツだったと明らかにした。
ネオナー(電子版)によると、内訳は新規工場が4.2%減の3,586件、32.9%減の2,330億バーツ、既存工場の拡張が12.9%減の701件、5.2%減の1,460億バーツだった。
業種別では、「自動車・部品」の投資額が599億バーツで最多だった。次いで「食品」(474億バーツ)「化学・化学製品」(280億バーツ)の順に多かった。
同期に操業を開始した工場は16.6%減の3,549件、投資総額は9.7%減の3,630億バーツ。業種別のトップ3は「自動車・部品」「電気製品」「食品」。
モンコン局長は、今年の工場の新規操業許可の投資総額が昨年の6,000億バーツを下回るとの見通しを示した。ただ、投資額が10億バーツを超える大型案件が控えていることから、大幅に落ち込むことはないとした。
(2016年11月7日 6:16)