タイと日本の両政府は13日、経済協力を協議するハイレベル合同委員会をタイで開催した。
昨年11月に日本で初めて開催し、今回が2回目。両国の経済関係省庁の次官・局長級幹部らが出席した。タイの鉄道建設や投資政策、人材育成、衛星、発電、3カ国によるミャンマー南部タボイ(ダウェイ)の経済特別区開発など13分野について意見交換した。
日本側からは関税手続きの透明性確保や自動車の関税関連の再協議、重点産業10分野の振興策の情報提供などを要請した。
共同議長を務めた和泉洋人首相補佐官は委員会終了後、ソムキット副首相と会談した。
(2016年12月15日 7:53)