工業省工場局の集計によると、1~11月の工場操業許可申請件数は4,698件となり、昨年同期比7.1%減少した。投資総額も同30.9%減の4,140億バーツと大幅に落ち込んだ。
14日付ポストトゥデーなどによると、新規工場の設置が5.3%減の3,927件、既存工場の拡張が16.5%減の771件だった。業種別の投資額は、自動車・部品の676億バーツが最大。次いで食品が524億バーツ、化学製品が292億バーツ、電気機器が246億バーツなどだった。
モンコン局長は「大型案件の申請が増えて認可手続きが遅れている。また、新車需要の縮小により自動車・部品産業で投資が縮小した」と説明した。来年は投資が増加すると期待している。
(2016年12月15日 7:54)