工業省中小企業振興事務局(OSMEP)が発表した昨年11月の中小サービス景況感指数(100超が好感)は84.8に前月比6.2ポイント低下した。
同事務局は、消費者の購買意欲の減退、年末商戦を控えた買い控えなどが指数を押し下げたと分析した。前年比でも1.6ポイントのマイナスとなった。
3カ月後の見通しの景況感指数は前月の99.6から101.6に上昇した。12月から観光シーズンを迎えることから、企業の見通しが改善していると分析した。
このほか、11月の産業景況感指数は87.6(前年は102.0)、企業景況感指数は99.0(同109.0)、消費者信頼感指数は50.8(81.1)だった。
(2017年1月6日 7:02)