タイ商工会議所大学は12日、南部の洪水による被害額が223億6,000万バーツに上るとの試算を発表した。
13日付各紙によると、南部12県の1日以降の被害状況から試算した。内訳は、農業の被害が81億バーツ、農業以外の産業の被害が108億6,000万バーツ、道路や鉄道などのインフラ、家屋の被害が34億バーツ。
今年の南部の経済成長率を2.0%に1.2ポイント引き下げることになるが、国内全体の経済成長率は0.1ポイントの低下にとどまると予測した。
南部12県の洪水により、15日までの15日間で死者は41人、家屋浸水などの被災者は約53万世帯、約162万人となった。
(2017年1月16日 6:46)