投資委員会(BOI)は8日、自動車用タイヤの生産など大型事業4件を認可したと発表した。投資総額は252億9,700万バーツ。
自動車部品・タイヤ大手の独コンチネンタルのタイヤ生産事業が投資額123億8,400万バーツで最大。東部ラヨン県で乗用車用と小型トラック用のタイヤを生産し、アジア太平洋地域に供給する。
石油パイプライン運営のフューエル・パイプライン・トランスポーテーション(FPT)は、中部から北部にかけて10県をまたぐパイプラインを敷設する。投資額は80億バーツ。輸送能力は年間90億リットル。
このほか、廃棄物処理のベターワールド・グリーンのごみ固形燃料(RDF)の生産事業(投資額3億1,250万バーツ)、財団法人バンコク展望台の展望台建設事業(同46億50万バーツ)も認可された。
(2017年2月9日 6:35)