ソムキット副首相は20日、商務省が今年の輸出額目標を昨年比3%増から5%増に引き上げたと明らかにした。
21日付各紙によると、「5%は非常に高い目標だが、原油価格や農産物価格の上昇、輸出先の景気回復、新興国の需要増を考えると、昨年より輸出が伸びるはずだ」と述べた。この日は同省の海外事務所の代表らを集めた会合で今年の方針を説明した。
同省が先月24日に発表した昨年の輸出額は前年比0.5%増の2,153億2,660万ドル。目標の5%を大きく下回った。
国家経済社会開発委員会(NESDB)は今年の輸出額を2.9%増と予測。タイ工業連盟(FTI)は2.5~3.5%増と予測している。
(2017年2月22日 6:30)