商務省は23日、中部ノンタブリ県で中小企業の技術革新を支援する「IPIDEセンター」を開所した。
24日付プーチャッカーンなどによると、同省知的財産局の4階に入居した。情報技術(IT)や創造関連の産業で、新事業を開始したい中小企業の相談に乗る。
センターは、「テクニック・ラボ」「アイディア・ラボ」「バリュー・ラボ」「インター・ラボ」の4つに分類。世界市場のニーズに合致した技術の研究開発(R&D)に向けた相談を受けるほか、知的財産面で起こりうる問題提起、情報提供などを行う。
同省は地方でも同様のセンターを開設するため、北部の国立チェンマイ大学など地方7大学に協力を要請している。
(2017年2月27日 6:17)