商務省が1日発表した2月の消費者物価指数(CPI、計450品目、速報値)上昇率は昨年同月比1.4%だった。プラスは11カ月連続。前月比では横ばいだった。
表示 部門別の上昇率は、食品・飲料が1.0%、非食品が1.7%。食品・飲料のうち、果物・野菜は2.1%、食肉・魚は0.9%、卵・乳製品はマイナス0.4%だった。
非食品では、住宅がマイナス1.2%、電力・燃料・水がマイナス6.3%、通信がマイナス0.1%、たばこ・アルコール飲料が3.8%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.6%。生鮮食品は0.6%、エネルギーは9.1%だった。
▼1~2月は1.5%
1~2月のCPI上昇率は1.5%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が1.3%、非食品が1.6%。コア物価指数の上昇率は0.7%、生鮮食品は1.2%、エネルギーは8.1%だった。
(2017年3月2日 6:07)