商務省が22日発表した貿易統計によると、4月の輸出額は昨年同月比8.5%増の168億6,430万ドルだった。プラスは2カ月連続。
農産物・加工品は同11.9%増の28億3,100万ドル。砂糖(47.0%増)、ゴム(41.1%増)、コメ(22.7%増)、冷凍エビ(6.6%増)などが増加。キャッサバ製品(13.7%減)、野菜・果物(5.7%減)はマイナスだった。
主要工業品は7.9%増の131億7,900万ドル。ゴム製品(54.3%増)、化学製品(30.7%増)、建材(9.3%増)、宝石・宝飾品(2.4%増)、プラスチック製品・粒(2.0%増)などが増加。エアコン・部品(10.2%減)、コンピューター・部品(2.8%減)、自動車・部品(2.2%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、シンガポール(61.2%増)、韓国(25.1%増)、ベトナム(20.7%増)、中国(20.2%増)、台湾(12.7%増)、インドネシア(9.5%増)、米国(3.5%増)、日本(3.3%増)などがプラス。中東(7.1%減)、ラオス(6.7%減)、ミャンマー(6.4%減)、欧州連合(EU)の15カ国(1.7%減)などはマイナスだった。
輸入額は13.4%増の168億750万ドルとなり、貿易収支は5,680万ドルの黒字だった。
▼1~4月は5.7%増
1~4月の輸出額は昨年同期比5.7%増の733億2,070万ドル、輸入額は同14.5%増の692億1,110万ドルだった。貿易収支は41億960万ドルの黒字。
輸出額は農産物・加工品が10.9%増、主要工業品が4.4%増だった。
(2017年5月23日 6:48)