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世界銀行は8日発表した世界経済見通しで、今年のタイの国内総生産(GDP)伸び率をマイナス5.0%と予測した。今年1月に予測した2.7%から引き下げた。
新型コロナウイルスの影響で内外需とも落ち込んでおり、大幅に下方修正した。来年のGDP伸び率の予測は2.8%から4.1%に引き上げた。今年の落ち込みの反動を考慮している。
東アジア・太平洋地域の途上国全体の今年のGDP伸び率は0.5%と予測した。東南アジア8カ国ではタイが最も低く、最高はベトナムの2.8%だった。
このほかの6カ国と伸び率の予測は、ミャンマー(1.5%)、ラオス(1.0%)、インドネシア(0%)、カンボジア(マイナス1.0%)、フィリピン(マイナス1.9%)、マレーシア(マイナス3.1%)。
(2020年6月11日 8:37)