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投資委員会(BOI)は17日、自動車部品大手のサミット・グループ・ホールディングの電気自動車(EV)生産など大型事業5件を認可した。投資総額は418億3,400万バーツ。
サミットの投資額は55億バーツ。西部ペチャブリ県でEV生産を計画しており、年産能力は3万台。主に国内向けに生産する。
石油精製最大手タイオイルも投資額241億1,300万バーツの事業が認可された。東部チョンブリ県シラチャーで発電設備(出力250メガワット=MW=)などを設置する。
国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)の合弁会社エンビコーは廃プラスチックのリサイクル事業が認可された。投資額は24億7,600万バーツ。東部ラヨン県のアジア工業団地で計画している。
発電会社Bグリム・パワー傘下のBグリム・パワー(レムチャバン)1の発電事業も認可された。60億バーツを投じ、東部チョンブリ県のレムチャバン工業団地で天然ガス火力発電所(出力157MW)を建設する。
また、バンコク・アリーナは会議場の開発事業が認可された。37億4,500万バーツを投じ、バンコク都内のバンナー・トラート通り付近に建設する。
(2020年6月18日 9:21)