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アジア開発銀行(ADB)は18日、タイの今年の国内総生産(GDP)伸び率予測をマイナス6.5%と発表し、4月に発表したマイナス4.8%から引き下げた。
新型コロナウイルスの影響が予想以上に大きく、第1四半期のGDP伸び率がマイナス1.8%にとどまったことや外需の低迷などを考慮して予測を下方修正した。今年の落ち込みの反動を想定し、来年のGDP伸び率の予測は2.5%から3.5%に引き上げた。
東南アジア11カ国については、今年のGDP伸び率の平均の予測を1.0%からマイナス2.7%に引き下げた。
11カ国のうちタイが最低の伸び率となる見通し。最高はベトナムの4.1%。以下、ミャンマーが1.8%、ブルネイが1.4%などと予測している。
(2020年6月19日 9:08)