タイ商工会議所大学が8日発表した5月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は76.0となり、前月比1.0ポイント低下した。マイナスは6カ月ぶり。
表示 主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が64.3(前月65.4)、「雇用機会」が70.9(同71.6)、「将来の収入」が92.7(94.0)と主要3項目すべて低下した。
同大は、バンコク都内で続発した爆弾事件や農産物価格の低迷、ガソリン小売価格の上昇、生活費の高止まりなどがマイナス要因になったとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは155カ月連続。
(2017年6月9日 6:46)