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財界3団体の合同委員会(JSCCIB)は1日、今年の国内総生産(GDP)伸び率の予測をマイナス5~マイナス8%に引き下げたと発表した。
2日付各紙によると、今年5月にマイナス3~マイナス5%に予測を引き下げていたが、新型コロナウイルスの影響が予想以上に大きく、さらに引き下げた。また、今年の輸出額伸び率の予測をマイナス5~マイナス10%からマイナス7~マイナス10%に引き下げた。
新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とする規制は段階的に緩和されたが、低迷する内需に大きな変化はなく、失業者の増加も続いていると指摘した。
大打撃を受けている観光業と輸出にも回復の兆しが見えず、バーツ高が輸出減に拍車を掛ける恐れもあると懸念を表明した。
(2020年7月2日 8:59)