人事コンサルティング会社の米マーサーが21日発表した海外駐在員の生活費調査によると、バンコクは世界67位となり、昨年の74位から7ランク上昇した。
209都市を対象に住宅、交通、食品、衣料、娯楽など200品目以上の価格を調査し、比較した。タイはバーツ高の影響もあり、順位が上がった。
世界トップはアフリカのアンゴラの首都ルアンダ。2位は香港、3位は東京、4位はスイス・チューリヒ、5位はシンガポール。最下位はアフリカのチュニジアの首都チュニスだった。
アジアでは、香港、東京、シンガポールのほか、ソウル(6位)、上海(8位)もトップ10入りした。バンコクはジャカルタ(88位)、ハノイ(100位)などを上回った。
(2017年6月23日 6:53)