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投資委員会(BOI)の6日発表によると、上半期の投資申請額は昨年同期比17%減の1,588億9,000万バーツだった。申請件数は同7%増の754件。外資による投資申請の国・地域別では日本がトップだった。
新型コロナウイルスが影響した上、昨年同期に比べて大型投資が少なく、全体の申請額が減少した。ただ、第1四半期に比べると、第2四半期は良好だったとBOIは説明した。
上半期の投資申請額のうち、業種別では電気・電子が282億5,000万バーツで最も多く、農業・食品加工が153億バーツ、自動車・部品が135億1,000万バーツ、医療関連製品が130億7,000万バーツ、石油化学・化学が43億8,000万バーツなどと続いた。医療関連製品は新型コロナウイルス対策の一環として4月に緊急優遇措置を導入し、申請額が123%増、申請件数が174%増の371件と急増した。
東部経済回廊(EEC)計画の対象となる3県(チョンブリ、ラヨン、チャチュンサオ)の事業は854億8,000万バーツ(225件)、全体の54%だった。
外資(出資比率10%以上)の申請額は34%減の759億200万バーツで全体の48%。申請件数は5%増の459件で全体の61%を占めた。
国・地域別では、日本が226億3,600万バーツ(99件)で金額、件数ともに最も多かった。2位は中国で174億6,100万バーツ(95件)、3位はシンガポールで106億2,400万バーツ(55件)だった。
(2020年8月7日 9:36)