| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

タイ商工会議所大学が7日発表した7月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は50.1となり、前月比0.9ポイント上昇した。プラスは3カ月連続。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が42.6(前月41.4)、「雇用機会」が48.4(同47.6)、「将来の収入」が59.3(58.6)と主要3項目すべて上昇した。
同大は、新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するための政府の支援策や、感染拡大防止を目的とする規制の第5弾の緩和などがプラス要因になったと分析した。
また、消費者信頼感は改善が続いているが、依然として極めて低い水準にあり、個人消費は鈍い状態が続いていると指摘した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは193カ月連続。
(2020年8月10日 8:59)