工業省中小企業振興事務局(OSMEP)が発表した5月の中小サービス景況感指数(100超が好感)は96.4に前月比4.8ポイント低下した。3カ月ぶりに景況感が悪化した。
同事務局は、各地での長雨の影響で観光客が減少したことから販売活動などが低迷し、指数の下落につながったと分析した。
3カ月後の見通しの景況感指数は101.6に0.6ポイント低下した。ただ、指数が100を上回っていることから、中小企業の見通しは悪くないと指摘した。
5月の消費者信頼感指数(CCI)も前月の54.7から53.7に1ポイント悪化した。企業景況感指数(BSI)は99.2から104.6に改善した。
(2017年7月12日 6:16)