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政府の経済対策本部は2日、新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するため、消費刺激策の導入を決定した。
3日付各紙によると、18歳以上の低所得者ら1,500万人を対象に、生活必需品の購入費を1人当たり3,000バーツ補助する。予算は450億バーツ。特定の小売店での購入を対象とし、1日当たりの購入額100~250バーツについて半額を補助する。10月から3カ月間実施する方針。財務省が詳細な計画をまとめ、閣議で提案する。
900億バーツの消費を促す効果があり、低所得者の生活も支援できるとみている。
同本部は感染拡大の影響で縮小した国内経済の回復を加速させるため設置され、先月20日の初会合で始動した。
(2020年9月3日 9:28)