| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
アジア開発銀行(ADB)は15日発表した「アジア経済見通し(ADO)」で、タイの今年の国内総生産(GDP)伸び率をマイナス8.0%と予測し、6月に発表したマイナス6.5%から引き下げた。
上半期のGDP伸び率がマイナス6.9%にとどまり、新型コロナウイルスの影響が予想以上に大きいため予測を下方修正した。タイ経済が大きく依存する外需は弱い状態が続くとみられ、先行きの見通しは暗いと指摘した。今年の落ち込みの反動を考慮し、来年のGDP伸び率の予測は3.5%から4.5%に引き上げた。
アジア全体(日本など除く)の今年のGDP伸び率はマイナス0.7%と予測した。マイナスは60年ぶり。東南アジアではタイが最も落ち込む見込み。ミャンマーとベトナムが最も高く、各1.8%と予想した。
(2020年9月16日 9:00)