商務省が23日発表した貿易統計によると、7月の輸出額は昨年同月比10.5%増の188億5,220万ドルだった。プラスは5カ月連続。
農産物・加工品は同29.5%増の28億7,500万ドル。コメ(98.8%増)、野菜・果物(61.4%増)、ゴム(21.5%増)、キャッサバ製品(19.1%増)、冷凍鶏肉(14.2%増)などが増加した。
主要工業品は8.6%増の149億2,200万ドル。機械・部品(53.0%増)、ゴム製品(45.7%増)、自動車・部品(22.3%増)、化学製品(13.9%増)などが増加。宝石・宝飾品(50.0%減)、エアコン・部品(10.8%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、ベトナム(31.3%増)、中国(29.2%増)、台湾(19.6%増)、インド(18.0%増)、韓国(16.7%増)、米国(11.6%増)、日本(9.1%増)、欧州連合(EU)の15カ国(8.3%増)などがプラス。オーストラリア(11.3%減)、香港(4.1%減)などはマイナスだった。
輸入額は18.5%増の190億3,970万ドルとなり、貿易収支は1億8,750万ドルの赤字だった。
▼1~7月は8.2%増
1~7月の輸出額は昨年同期比8.2%増の1,323億9,900万ドル、輸入額は同15.5%増の1,256億1,600万ドルだった。貿易収支は67億8,300万ドルの黒字。
輸出額は農産物・加工品が15.2%増、主要工業品が7.2%増だった。
(2017年8月24日 6:46)