投資委員会(BOI)は15日、タンチョン・スバル・オートモーティブ(タイランド)による自動車生産など大型事業3件を認可した。投資総額は282億2,700万バーツ。
タンチョンは、SUBARU(スバル)と提携先のシンガポールの自動車製造・販売会社タンチョン・インターナショナルの合弁会社。50億バーツを投じてバンコク都内のラクラバン工業団地内に新工場を建設する。マレーシアからスポーツ用多目的車(SUV)の生産を新工場に移管するという。
キアットサック・ルートシリアモン氏による東部チョンブリ県での工業団地開発も認可された。バンブン郡とシラチャー郡で開発し、投資総額は204億7,600万バーツ、用地は計15.7平方キロ。自動車・部品、電気部品などの生産工場の入居を見込む。
このほか、アジア・コンポジット・マテリアル(タイランド)のファイバーグラスロービングの生産拡大事業も認可された。東部ラヨン県のアマタシティー工業団地で、27億5,100万バーツを投じて工場を拡大する。
(2017年9月18日 6:37)