商務省が21日発表した貿易統計によると、8月の輸出額は昨年同月比13.2%増の212億2,380万ドルだった。プラスは6カ月連続。
農産物・加工品は同24.7%増の31億2,800万ドル。コメ(47.1%増)、砂糖(40.0%増)、野菜・果物(29.4%増)、ゴム(24.6%増)などが増加した。キャッサバ製品(5.3%減)はマイナスだった。
主要工業品は12.2%増の169億2,800万ドル。宝石・宝飾品(64.5%増)、ゴム製品(50.5%増)、化学製品(30.3%増)、プラスチック製品・粒(18.1%増)、コンピューター・部品(16.8%増)などが増加。自動車・部品(20.8%減)、エアコン・部品(15.1%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、インド(34.2%増)、ベトナム(28.5%増)、台湾(26.4%増)、中国(25.5%増)、マレーシア(19.4%増)、カンボジア(17.6%増)、韓国(16.4%増)、日本(11.7%増)、米国(7.4%増)、欧州連合(EU)の15カ国(3.7%増)などがプラス。中東(6.8%減)、オーストラリア(2.9%減)、インドネシア(2.4%減)などはマイナスだった。
輸入額は14.9%増の191億3,360万ドルとなり、貿易収支は20億9,020万ドルの黒字だった。
▼1~8月は8.9%増
1~8月の輸出額は昨年同期比8.9%増の1,536億2,280万ドル、輸入額は同15.4%増の1,447億4,970万ドルだった。貿易収支は88億7,320万ドルの黒字。
輸出額は農産物・加工品が16.4%増、主要工業品が7.8%増だった。
(2017年9月22日 6:14)