ウタマ工業相は21日、東部経済回廊(EEC)計画を推進する東部経済特別区法案を暫定国会の国民議会に28日に提出すると明らかにした。年内に施行されるとみている。
首相府広報局などによると、東部3県の産業集積を促進するEEC計画を推進するため、新法で経済特別区を定め、投資優遇措置や事業手続き簡素化などの規則を整備する。当初は6月の提出を予定していたが、法案修正で大幅に遅れている。
3県はラヨン、チョンブリ、チャチュンサオ。暫定政府はEEC計画により、迅速なインフラ整備や外国企業の投資誘致、産業高度化を目指している。
同相は「国内外の企業がこの法律の施行とEEC計画の本格的な始動を待っている。国会で新法が成立すれば、投資の信頼感が大きく高まるだろう」と述べた。
(2017年9月25日 6:57)