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投資委員会(BOI)は2日、新型コロナウイルスが影響し、タイで投資拡大を計画する外資系企業が2割弱にとどまっているとの調査結果を発表した。
タイで投資している外資系企業600社を調査した。今後の投資を拡大するとの回答は19.3%。これまでと同様に投資するとの回答が76.7%に上った。
合計で96.0%が投資を継続することになり、BOIは投資の信頼感が非常に高いと評価した。新型コロナウイルスの影響を受けている企業は92.5%に上った。
タイの投資先として優れている点としては、投資優遇措置との回答が最も多く、部品・原材料、裾野産業と続いた。
一方、政府による許認可や各種手続きの簡素化や、新型コロナウイルスに関連する対応の明確化が求められていることも分かった。
(2020年12月3日 9:18)