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世界銀行は5日発表した世界経済見通しで、今年のタイの国内総生産(GDP)伸び率を4.0%と予測した。昨年9月に予測した4.9%から引き下げた。
新型コロナウイルスの影響などを考慮して下方修正した。一方、昨年のGDP伸び率の予測はマイナス8.3%からマイナス6.5%に引き上げた。来年のGDP伸び率は4.7%と予測した。
東アジア・太平洋地域の途上国全体の今年のGDP伸び率は7.4%と予測した。東南アジア8カ国では、ベトナムとマレーシアが各6.7%で最高となった。
以下、フィリピン(5.9%)、ラオス(4.9%)、インドネシア(4.4%)、タイ(4.0%)、カンボジア(4.0%)、ミャンマー(2.0%)の順となった。
(2021年1月7日 9:33)