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盤谷日本人商工会議所(JCC)が26日発表した日系企業の調査によると、上半期の輸出が昨年同期比で「増加する」と回答した企業は41%となり、「減少する」の16%を大きく上回った。
調査を昨年11~12月に実施し、JCC会員企業387社が回答。新型コロナウイルスの影響が和らぎ、上半期の輸出が拡大する見通しが強まっていることが分かった。昨年下半期の輸出は「増加する」が21%、「減少する」が40%だった。
また、今後の有望輸出市場(複数回答可)は、ベトナムが回答率48%でトップ。インド(同32%)、インドネシア(25%)、ミャンマー(24%)などと続いた。
対ドルの想定為替レートは、1ドル=31.0バーツ以上、31.5バーツ未満が29%で最も多く、対円は1バーツ=3.4円以上、3.5円未満が43%で最多だった。
(2021年1月27日 9:15)