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タイ商工会議所大学が4日発表した1月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は47.8となり、前月比2.3ポイント低下した。2カ月連続で低下し、過去9カ月で最低となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が41.6(前月43.5)、「雇用機会」が45.1(同47.5)、「将来の収入」が56.8(59.2)と主要3項目すべて低下した。
同大は、新型コロナウイルスの感染が急速に再拡大したことに対する懸念や、ガソリン小売価格の上昇、バーツ高などがマイナス要因になったと分析。財務省による今年の国内総生産(GDP)予測の引き下げも影響したとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは199カ月連続。
(2021年2月5日 9:29)