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商務省は9日、地域包括的経済連携(RCEP)の批准を国会で提案し、承認された。加盟予定の各国で批准手続きが進められており、年内に発効する見通し。
タイを含むアジア太平洋の15カ国が昨年11月に署名した。発効すれば世界最大の自由貿易圏が誕生する。
国営タイ通信(TNA)などによると、チュリン副首相兼商務相は、タイにとって14番目の自由貿易協定(FTA)になるとし、輸出促進の効果に期待を示した。
参加国は東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国と日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド。合計で世界の国内総生産(GDP)や貿易額、人口の約3割を占める。
(2021年2月11日 9:25)