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政府は23日、新型コロナウイルスで打撃を受けた企業に対する総額3,500億バーツの支援策を閣議決定した。
24日付各紙によると、優良な企業の事業と雇用を継続させるため、低利融資に2,500億バーツを充てる。タイ中央銀行が商業銀行に資金を供給する。
また、融資の返済が困難となったホテルの救済策にも1,000億バーツを充て、売却や廃業の防止を図る。担保のホテルの所有権を銀行に移転する一方、事業者がホテルを借りて営業を続けられるようにし、追加融資や買い戻しの権利も与える。
外国人旅行者数が回復するには4~5年かかるとみており、ホテル救済策の期間は最長5年とする。
(2021年3月24日 9:02)