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タイ中央銀行の1日発表によると、3月の企業景況感指数(BSI)は50.1となり、前月比4.5ポイント上昇した。
2カ月連続で上昇し、1年10カ月ぶりに50超の好感圏に回復した。新型コロナウイルス感染再拡大の収束傾向などが影響したとみられ、製造業、非製造業ともに幅広い業種で改善した。
主な項目別では、「受注」が55.0(前月46.0)、「生産」が55.7(同44.3)、「輸出」が53.4(45.3)、「投資」が56.1(52.0)、「資金繰り」が46.5(43.5)にそれぞれ上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数も54.1に前月比2.8ポイント上昇した。2カ月連続の上昇となった。
(2021年4月2日 8:56)