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国際通貨基金(IMF)は6日発表した世界経済見通しで、今年のタイの国内総生産(GDP)伸び率を2.6%と予測した。昨年10月に予測した4.0%から引き下げた。
新型コロナウイルスの影響で昨年のGDP伸び率はマイナス6.1%となったが、IMFの予想より落ち込みが小さく、今年の反動も抑制される見込み。今年のインフレ率の予測は0.7%から1.0%に引き上げた。来年のGDP伸び率は5.6%と予測した。
今年の世界のGDP伸び率予測は6.0%に引き上げた。タイは東南アジア10カ国のうち、ミャンマー、ブルネイに次いで低い伸び率となる見通し。最高はフィリピンで6.9%と予測した。
(2021年4月8日 8:54)