タイ商工会議所大学は10月31日、消費者調査に基づき、11月3日の伝統行事ロイクラトン(灯ろう流し)の関連消費額が昨年比3%増の99億2,800万バーツに達するとの予測を発表した。
1日付ポストトゥデーなどによると、全国の消費者1,199人の調査に基づき試算した。伸び率3%は過去3年で最高。ただ、昨年はプミポン前国王の死去直後だったことから消費額が落ち込んでいた。今年も簡略的なイベントが多く、例年の110億バーツ規模は下回る見通し。
ロイクラトンに「参加する」との回答者は全体の92.9%に上った。「参加しない」は6.6%。参加しない理由は、「服喪明けのため」「支出を抑える」「危険」などだった。
(2017年11月2日 6:15)