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財界3団体の合同委員会(JSCCIB)は、プラユット首相に新型コロナウイルスワクチンの輸入を認めるよう提案する。委員長を務めるタイ工業連盟(FTI)のスパン会長が明らかにした。
23日付バンコクポストなどによると、年内にワクチン500万回分を輸入し、企業が費用を負担して従業員に接種する計画。28日に予定している首相との会談で提案する。
輸入手続きの簡素化や保健省食品医薬品委員会(FDA)による迅速な承認も要望する。
国による無料接種とは別に、従業員に早く接種を受けさせたい企業が多く、ワクチンを共同で輸入する形となる。国による一般国民向けの接種は6月に開始される見込み。
(2021年4月26日 8:11)