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日本の経済産業省は28日、タイの工業省と産業保安のスマート化で協力する覚書を締結したと発表した。
人工知能(AI)やIoT技術などを活用し、タイの工場の安全性や効率性の向上を目指す。覚書に基づき、年1~2回の政策対話の実施や、スマート化分野の技術活用に関わる人材育成、産業界・学界の協力支援などに共同で取り組む。協力期間は3年。経済産業省産業保安グループと工業省工場局が覚書を交わした。
これまでもタイの産業保安のスマート化に専門家派遣などの技術支援で協力しており、さらに覚書に基づき協力を深める。
(2021年6月29日 8:42)