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タイ工業連盟(FTI)は6月30日、新型コロナウイルスワクチンの接種を進め、外国人旅行者の本格的な受け入れを120日以内に再開する政府の方針について、企業トップの6割弱が否定的との調査結果を発表した。
プラユット首相が16日に表明した方針について企業トップを調査し、201人の回答をまとめた。賛成するとの回答は31.3%。これに対し、新規感染者が大きく減少し、感染を抑制できた後にするべきとの回答が56.7%に上った。
受け入れ再開に必要な要素(複数回答可)としては、人口の7割以上のワクチン接種が93.0%で最も多かった。以下、明確な受け入れ計画が74.6%、入国者の検査体制が72.4%などと続いた。
(2021年7月1日 9:25)